人工知能学会
知識流通ネットワーク研究会(二種研究会)
第十五回研究会
2014年9月26日(金) 13:00-17:30(予定)
名古屋大学 (地下鉄名城線 名古屋大学駅)
第15回 人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会 プログラム
【日程】2014年9月26日(金) 13:00-17:30
【会場】名古屋大学 情報基盤センター 4F 演習室
愛知県名古屋市千種区不老町
http://www.nagoya-u.ac.jp/access/
http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/index.html
<アクセス>
地下鉄名城線 名古屋大学駅すぐ。地図のC3A
【プログラム】1件 25分(発表時間:15分、質疑応答:10分)
■セッション1:13:00-14:15
(1)
ソフトウェア設計書における頻出単語の調査と共通語彙の分析
○奈加大樹, 森崎修司, 渥美紀寿, 山本修一郎(名古屋大学)
(2)
観点60-仕様書の問題点指摘手法
田村正吾,内藤駿樹,○藤田真広,宮崎行規,森田文弥(ベリサーブ),山本修一郎(名古屋大学)
(3)
視線データを用いた文章強調の効果分析
○八木大介, 松本一教(神奈川工科大学)
■休憩(14:15-14:25)
■セッション2:14:25-16:05
(4)
D-Case教育シラバスの提案
○宇都宮浩之, 小林展英(株式会社デンソークリエイト)
(5)
コンテクスト依存表(CDM)に基づくD-Case作成法の提案
○松村昌典,森崎修司,渥美 紀寿,山本修一郎(名古屋大学)
(6)
システミグラムによる組込みシステム分野の共通問題の分析事例
〇小林展英, 岡戸真一郎(株式会社デンソークリエイト)
(7)
7人の侍フレームワークとシステミグラムの関係について
○山本修一郎(名古屋大学)
■休憩(16:05-16:15)
■セッション3:16:15-17:30
(8)
組織知識継承のための混沌フォルダ整理法
○斉藤典明(NTT)
(9)
ソフトウェア開発知識の事業化プロセスにおける失敗要因分析についての考察
○岡本勝幸(イットワークス)
(10)
コンテナ技術を使ったディザスタリカバリ方法に関する考察
○桑田喜隆(室蘭工業大学)
【参加条件】
■参加費用:無料
■参加条件:2014年9月19日(金)までに下記様式に従い、事前に参加の旨をご連絡ください。
研究会を聴講なさる場合には、共著者の方もご登録いただけますようお願いいたします。円滑な会議運営のため、事前のご登録を何卒よろしくお願いいたします。
■参加申込方法
sig-ksn[at]googlegroups.com([at]を@に変えてください)に 件名を「第14回知識流通ネットワーク研究会参加申込」とし 本文に下記事項を記載の上お申し込みください。
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人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会に参加登録します。
・ 御氏名:
・ 御所属&役職:
・ メールアドレス:
・ 第14回研究会(2014年9月26日)への参加:○/×(どちらかを消してください。)
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研究会では,研究会開催や投稿のご案内等をメールにて連絡しております。
ご登録内容は会員台帳として、本研究会からの連絡と会員管理に使用いたします。
お預かりしました情報は学会活動以外には使用いたしません。
【予稿について】
第15回研究会の予稿を、研究会前日の9/25までに研究会HPに掲載する予定です。
必要に応じて研究会参加者ご自身で予稿を印刷のうえご持参ください。
【その他】
当日、会場では無線LANなどのインターネットアクセス環境は用意されておりません。
ご留意いただけますようお願いいたします。
本研究会のWebサイトは以下になります。
http://www4.atpages.jp/sigksn/index.htm
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